Creation

Image Maker NERO

ImageMaker NERO is a design-group for the advertising production.

ImageMaker NERO was founded in 1990 in order to build a prosperous society.

By performing the design work in innovative ideas,We will continue to give hope and happiness to people through work.

Pamphlet, Flyers, Posters, Calendars, Business Cards, CD jackets, Package, WEB-page,

I do the planning, production and design.

We aim to create value to meet the hopes and dreams.

Please use us by all means at having a problem.

It will be that your troubles will be solved by knowing me to proceed to this page.

You will able to surely satisfied.

Soliloquy of the NERO 〜 独りごと 〜

ある広告企画製作会社に就職を果たし、繋がりから銀座にある某大手広告代理店に籍を置くようになりました。この代理店において企画立案を始め作業現場に至まで広告製作全般に渡り、様々なセクションで業務に携わることができました。おかげさまで、大手代理店だからこそなし得る貴重な体験とチャンスを得て、その当時、若輩ではあるものの貴重な経験と実績を積まさせて頂けました。

 

数年後、ある企業と関わるなか、このような私に期待をかけて頂き、会社を移籍する運びとなりました。

ここでは代理店時代に得た経験を活かし、現場の最前線で従事することとなります。企画立案をはじめ制作現場など多岐にわたり従事しましたが、代理店時代とはまた一味も二味も違い、斬新かつユニークな作品を生み出すことができたと思っています。そして、新たなスキルアップが得られたと実感しています。

 

やがて数々の後押しや声援もあり、フリーランスのデザイナーとして一念発起し独立したのが1990年。あれから早いもので昭和・平成と時は流れ ました。それからというもの華やかな舞台一辺倒というより、自分にとって「やりがいのある」デザインへ挑戦したいという価値感に移り変わっていきました。

 

振り返れば、経済情勢の変化や​社会構造の多様化など様々な時代の流れのなか、デザインという現場を通して生きていくということは、決して楽な道程ではなかったと感じます。しかしながら、敬服する様々の方々と巡り会うことができました。何より、このような私に期待と信頼を下さったご高配により、早20数年もの歳月が過ぎている事に感動と感謝の念で一杯です。

 

さて、時折。書棚を整理していると過去の作品など資料に眼が止まることがあります。その当時の情景が浮かびあがり、その時々の仕事に、ある時は苦悩し、またある時は歓喜し、常に創作している自分の姿が蘇ります。だからと言って、過去を振り返り身の飾る道具にすることは、みっともないことだと承知した歳です。むしろ「困難な壁に直面した時、その人の真価が問われる」と言われますが、その気概は忘れていません。今尚、自らを叱咤し奮い立たせては斬新な試みや新たな展開を求めて模索してる自分が居ます。

一見、目立たぬ些細なことでも最大限の力を発揮したい。その為には、それを阻む難関も様々にあることでしょう。「窮地は常にある。それを乗り越えていくなかに、知恵の輝きがある。」私はその言葉に共鳴しています。この業界で挫折や成功。苦悩や歓喜など様々な経験を通しデザインの現場に携わってきたからこそ、今新たに。そしてこれも歩み止まることなく、更なる智慧を発揮して価値ある作品を創造し、もっと社会の役にたてる自分になりたいと願って挑戦していきたいと思っています。

 

ここに訪れ、これを読んでいただいている皆さんからは、貴方は誰?という素朴な疑問を抱くことでしょう。現在は確かに華やかな有名デザイナーとは違い、名前も作品もご存知ないことでしょう。ですから、地味な作業しか得られぬ無名デザイナーと称されても致し方ないかも知れませんね。

 

ところで。地味な仕事とは何でしょう。私はそもそも地味なんてないかもしれないと思うようになりました。また、目立つ仕事だから価値があるとは一概に思えないと私は感じています。むしろ、なんの変哲もない、地道な仕事の積み重ねこそが、実は時代や社会を支え、確実に動かしてきたと私は思うのです。

確かに、お金をかければいくらでも目にする機会は多くなりますが、

とはいえ目立つからと言って記憶に焼付くとは限らないのです。

 

 

この仕事が自分にとって趣味以上であり、むしろ使命そのものと実感しているからこそ挑戦し続けているのかもしれません。

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